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ポケモンプレゼンツで発表された「スカーレット・バイオレット」の新情報まとめ‼︎

ポケ活
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こんにちは。今回は「ポケモンプレゼンツで発表された「スカーレット・バイオレット」の新情報まとめ‼︎」

先日、8月3日にYouTubeの公式チャンネルにて、ポケモンプレゼンツが公開されました。

内容としては、今年開催されるポケモン世界大会の発表やポケモンGO、ポケモンユナイトなどのイベント告知などでしたが、
しっかりポケモン本編の新作「スカーレット・バイオレット」の新情報も公開されました。

なので、この記事では「スカーレット・バイオレット」の新情報をまとめていこうと思います。

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今作の舞台「パルデア地方」

今作の舞台は、パルデア地方。


学校の課外授業として冒険。宝探しがテーマ。(自分だけの宝物を探すという内容)

オープンワールドで学園もの??

このパルデア地方も、文化とか歴史とかが深そうで、未来と古来がテーマっぽいですね。

オープンワールドで、テクスチャにも拘って、細部の絵が綺麗で楽しみすぎる。Switch Proやと120%楽しめると思う。

パッケージポケモンの扱いが意外!?

さて、今回の伝説ポケモン、およびパッケージポケモンを飾っている「ミライドン」「コライドン」ですが、

発表された直後は、いろんなところで「未来」「古来」というワードと、「ライド」する。つまり乗るとかかな。

この意味をかけてるのではないかという考察が出てましたが、見事に当たってましたね。

作中では、伝説のポケモンに乗って冒険するシステムが搭載されてるそうです。

野原や砂漠を走るシーンもありましたし、水中を移動するシーンもありました。

ただ、水辺のシーンの「コライドン」の動きが、コモドオオトカゲに見えたのはここだけの話にしておきましょう。

さらにフォルムチェンジとかいう、別名トランスフォームで空を飛ぶこともできます。

多分、今作では秘伝技は引き続き無しで、基本的には「コライドン」「ミライドン」の力を借りて冒険って感じなんですかね???

それはそれで新しい。。。

でもそうなると、手持ちには入れるのかどうなのか。
それとどのタイミングでGETできるのか、気になるところですね。

思いのままに紡ぐ冒険

次は、「思いのままに紡ぐ冒険」ってことで、今作の「スカーレット・バイオレット」では、冒険の自由度がピックアップされました。

学校の生徒という立ち位置の主人公で、「スカーレット版」では「オレンジアカデミー」「バイオレット版」では「グレープアカデミー」という学校に所属するみたいですね。

それぞれの違いは、またこれから発表されるのか。。。

でも、なんと言っても今作はジム戦はあれど、ジムの順番が存在しないんですよね。
好きなジムから挑戦していくって感じだとは思うんですが、

そうなると、各ジムでのレベルとか、周辺の野生ポケモンのレベルとかどうなるんやろって思いました。

システム的には、ダイパリメイク「ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール」での地下大洞窟にある
「ポケモンの隠れ家」で出現するポケモンが、攻略したジムが増える毎にレベルが上がってたので、そのシステムを利用するのではないかと思います。

そして今作では、ジムを攻略していって、ポケモンリーグに認められるとチャンピオンランクを名乗れるそうです。

この「チャンピオンランク」っていうのがなんなのか。

チャンピオンとして君臨するのか、ランクマッチの「マスボ級」のような感じで、最高ランクのトレーナーって意味なのか。

この辺もストーリーとして楽しみですね。

あと、バトル中のHP表示とかが大きく変わってますね。
結構フラットな表示になってます。

この表示形式を見ると、ポケモンのレベルとかオスメス表記がないので、予想が難しいです。

物語で出会う登場人物

次に発表されたのが「物語で出会う登場人物」ってことでですね。

何人か発表されましたね。

まず、博士の「オーリム」

歴代女性博士の中でも1、2を争うぐらい好きです。

そしてもう1人「フトゥー」


めっちゃ渋いイケメン。それ以外は普通なのでしょうか。

そして、学園ということで校長先生の「クラベル」


なんか悪人ヅラっぽい感じ。

ロケット団とかギンガ団みたいなポジションがまだ登場してないので、この人がなんか企んでたりするのかなと、見た目の偏見で予想しております。

次に、担任の先生で、生物学を研究している「ジニア」


ぱっと見シニアって呼んだのは、俺だけじゃないはず。

またもイケメン登場。髪型どっかで見たことあるんやけど。。。既視感すごいんやけど。。。
なんやったっけ?????
 

次にライバルトレーナでポケモンバトルが大好きな「ネモ」

ありがとうございます。

ゲーム内キャラではTOPを争うぐらい好きです。
個人的に、剣盾では「ルリナ・シャクヤ」のツートップでしたが、「ネモ」は別格でヤバい。

もうこれだけで満足。

で、次に熱血っぽい先輩「ペパー」

性格も髪型も暑苦しそうでございます。

そして、人見知りの同級生「ボタン」


こっち派の方もいるんじゃないでしょうか??

そして氷タイプのジムリーダーの「グルーシャ」


結構好きです。

あー、素晴らしい。
マジで楽しみです。

新発表されたパルデア地方のポケモン達

次に、パルデア地方のポケモン達がいくつか発表されました。

まず「ウパー」なんですけど、パルデアのすがたとして登場します。

以前までの青いウパーじゃなくて、なんか茶色い。。。
泥まみれって感じの姿ですが、水中じゃなくて陸地で生息するそうです。

次に、パピモッチ


丸くなってたら、ぱっと見メロンパンみたいなポケモンですが、眉毛も特徴的。

次に、「ハルクジラ」


語呂だけ似てるのが「ハルウララ」

氷タイプかな。

こおり・あくって感じしますね。

あとは、御三家が紹介されました。
「ホゲータ」「クワッス」「ニャオハ」の3匹ですが、皆さんが恐れている恐怖。
「ニャオハ」の進化系は発表されませんでした。

通信プレイについて

次に、通信プレイについても少し触れられましたね。

ユニオンサークルを使うことで、4人でのマルチプレイができるそうです。

最大4人でポケモンを捕まえたり、様々な冒険ができるそうです。

通信プレイに関しては、従来の作品に毛が生えたぐらいなんかな???

「不思議な現象・テラスタル」

で、次が今作の大きなポイントになるであろう

「不思議な現象・テラスタル」です

ポケモンバトル中に、ポケモンが宝石のように光り輝く現象のことで、この「テラスタル」は、すべてのポケモンが使用でき、タイプが強化されて技が強くなる。

中には「テラスタル」でタイプが変化するポケモンもいるそうで、ピカチュウが「テラスタル」すると「空飛ぶピカチュウ」みたいになって「ひこうタイプ」になってますね。

「フワライド」は、「ほのおタイプ」になってるので、バトルの幅が広がる要素ですね。

テラスタルの起動画面は「メガシンカ」に似てるかな。

内容も「メガシンカ」と似てる部分が多そうですし、「何ターン継続」するかによっては、「ダイマックス」と似た考え方になるかもですね。

あと、「テラスタル」でイーブイも様々なタイプに変化するそうですね。

このシステムは「テラスタイプ」って名前だそうです。

仲間と戦うテラレイドバトル

次に、「仲間と戦うテラレイドバトル」が発表されました。

これは剣盾のころの、ダイマックスレイドのテラスタル版って感じですね。

ただ大きく変わったのが、攻撃のタイミングや回復のタイミングが自由になったそうです。

最大4人での通信協力プレイが可能なんですが、画像の通り、画面内がやかましそうなのは間違い無いかなと思います。

自由度を求め続けた結果が、ポケモン同士の大乱闘。スマブラとまではいかんけど、1対4のポッ拳みたいなのを想像してしまいました。

そして、勝利すると、従来のレイドと同じくGETチャレンジって感じですね。

今作のボールの投げ方、めっちゃかっこいいんやけど。

最後に

って感じで、先日のポケモンプレゼンツで発表された「スカーレット・バイオレット」の内容をざっくりとまとめました。

いや、やっぱり今作はテクスチャも拘って、ストーリーも気になるし、とにかく楽しそうやし、「ネモちゃん」可愛いし。

めちゃくちゃ楽しみです。

そして、8月4日より取扱店舗で予約開始。
近所の対象店舗を要チェックですね。

ちなみに、僕はDL版かパッケージ版か迷っております。

Amazonでの取り扱いもあるみたいですね。

一番安全なのがAmazonじゃないでしょうか。

そして、今回の発表で、皆さんが気になってたニャオハの進化した姿は、発表されませんでしたが、

冒頭では、普通にニャオハが二足歩行ぶちかましてますね。

とりあえず、ニャオハが二足歩行するかは未定ですね。

ワンチャン太る路線も残ってるんよなぁ。

今回の記事はYouTube動画でも語っております。

文章だけじゃ物足りないって方もいるかと思います。

ぜひこの記事と合わせてご視聴ください。。。

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