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第3世代Air Podsを買うのはちょっと待って!

apple製品・その他ガジェット
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こんにちは、姫優です!

この記事では、新しく発表された第3世代Air podsについてまとめています。

 

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Appleは素晴らしい&第3世代Air podsを購入した方へ

また、Appleさんは素晴らしい製品を発表してくれやがりましたね(泣)

今日は、こいつについて少し語らせてください

えーと、まず先日発表された、第3世代Air podsを購入した方。

 

おめでとうございます。

即決で購入することは、それだけ欲しいって思った方なので、素晴らしいと思います。

 

一応、僕も先日の発表で、MacBook Proを検討してるんですけど、価格が価格なので、色んな人の意見とか聞いてみてオーバースペックならMacBook Pro13インチにしようかなとか思ってたりします。

 

これから第3世代Air pods買う人はちょっと待って

ですが、今日は第3世代Air podsのお話。

第3世代Air podsを、今購入を考えてる方はちょっと待って。て言うお話です←

 

第3世代Air podsが発表されて、もう19日。今日には発売してるんですが

第3世代Air podsの特徴を確認しながら、進めていきますね。

 

まず、この第3世代Air podsは、前の世代、第2世代Air podsの後継機です。

で、今回から何が変わったのか?

 

前モデル(第2世代Air pods)との違い。比較してみる

まず、第2世代では非対応だった、空間オーディオが搭載されました。

外観も、今まではEarPodsに近い感じで、「うどん」って言われたんですが、今回からは若干Air pods Proに寄せてきたデザインになりました。

これは第2世代Air pods

 

これが今回の第3世代Air pods

 

そしてイヤフォンと充電ケースはIPX4の対汗耐水仕様。

AirPods Proのようにタッチ操作ができて、マイク部はアコースティックメッシュで覆われ風切り音を低減、通話時の音質も改善。

他にも、細かなシステム進化を遂げてますね。

 

で、ワイヤレスイヤホンで重要なバッテリー持続時間なんですけども、イヤホン単体で6時間。

充電ケースは4回の充電が可能。

組み合わせることで最大30時間の再生時間‼︎

 

5分の充電で1時間使える急速充電にも対応。

しかもMagSafeに対応しました。

どれだけ便利になるんよ。。。。

 

もうね、、、、、凄いんですよ。(語彙力)

 

そら欲しくなるし、すぐに購入したくなる気持ちも分かります!

めちゃ分かる!

 

けど、意外な欠点が‼︎

でも、ちょっと待って!

第3世代Air podsには、「アクティブノイズキャンセリング」が付いてないんですよ!

通称ノイキャン!付いてない!

 

これが僕個人的にはデカかった!

 

デザイン小さくていいし、バッテリーもすごいなと思ってたんですが、、、、

 

 

Air pods Proを使い続けることが決定しました

 

それだけじゃないですよ????

 

第3世代Air podsと〇〇のAir pods Proの価格を比較

まず値段を考えましょう。

Air pods Proは3万円もして高い。

 

 

分かる

 

では、みなさん。

中古品を買ったことありますか???

 

そうなんです。

Air pods Proの新品は3万円するんですが、中古だと「じゃんぱら」さんで18000円

 

状態も良いやつで2万円切ってます。

まぁ中古品を許容できる人に限られるんですが(汗

 

まぁ何が言いたいかというと、

 

第3世代Air podsを定価23,800円で買うなら、中古の状態の良いAir pods Proが買えるよってお話です

 

逆に第2世代Air pods は16800円になってるんやけど、空間オーディオ非搭載やし、

元々、第3世代Air podsを狙ってる人からしたら眼中にないと思います。

そのままで大丈夫です。

 

そうなんですよ。

第3世代Air podsが買える価格で、Air pods Proが買えちゃうんです。新品では無いけど状態もいい。

 

なんやったら未使用のAir pods Proも「イオシス」で何件か見つかりました!(ネット通販サイト)

24800円!

すごい!

 

第3世代Air podsとAir pods Proの性能比較

まず、Air pods Proには「アクティブノイズキャンセリング」と「外部音取り込みモード」が搭載されてます。

「アクティブノイズキャンセリング」は、周りの音が全く聞こえへんようになるやつですね。

僕と同じように、ほぼ毎日電車に乗ったり、特に地下鉄に乗る方は、マジでオススメ。

サウンドに包まれよう。

なんていい響き…

 

「外部音取り込みモード」はイヤホンを外さなくても、話声が聞こえる便利な機能ですね。

 

周囲の音がクリアに聞こえる。

中々便利ですし、なくてはならない存在になってます。

 

 

これが第3世代Air podsには搭載されていません。

 

で、次に空間オーディオはAir pods Proも第3世代Air podsも両方搭載されてます!

他、耐水性能やチップは同じ感じ。

 

で、次にバッテリーですが、

Air pods Proはイヤホン単体で4.5時間

対する第3世代Air podsは6時間

 

 

 

おいおいおいおいおいおいおい

 

そうなんです。第3世代Air pods方がバッテリーはすごい持つんです。

 

これは、個人的に思うんやけど単体で使い続けることがあるのか???

要するに6時間もイヤホン着け続けることってあるかなって少し考えて一旦冷静になった。

4.5時間のバッテリーでも切らしたことないから、これはそれぞれの使い方によると思います。

 

そのほかは、ほぼ一緒です!

 

で、全体的な大きさは、第3世代Air podsの方が小さくて可愛いです。

で、もう一個違いがあるけど、Air pods Proは、俗に言うカナル型。

第3世代Air podsがインナーイヤー型ですね。

 

この違いは好みで人それぞれ別れるし、これが大きい判断材料になるって人がおると思う。

なので、それぞれ分けて説明していきましょうか。

 

新品のAir pods Proを30000円で買う価値

これは、大いにあると思います。

第3世代Air pods とAir pods Proの差額は約7000円。

この7000円の差額は「ノイズキャンセリング」だと思って大丈夫です。

 

Air pods Proの高性能なノイズキャンセリングを使用しないと言う覚悟を決めて第3世代Air pods を購入するのなら止めませんが←

頑張って7000円出してAir pods Proを購入し、ノイズキャンセリングを私生活に取り入れる方が、幸せになれるんじゃないかと思います。。。。

新中古品、または中古のAir pods Proを買えば幸せになれる方

まず、新中古品、または中古のAir pods Pro向けの人は

・ノイズキャンセリングと外部音取り込みモードを使いたい人。

日常的に地下鉄に乗る方にマジでオススメです。

通勤通学の時間が有意義になります。音楽は偉大。

 

その上で、次のポイント

・バッテリーをあまり使わない方

これはAir pods Proを4時間ぶっ通して使わない方が対象ですね

いやまぁ、こんな事言っちゃうとほとんどの方が該当するかもですが。

 

中には、出張が多くて、東京~福岡とか新幹線に乗る機会が多い方とかだと、少し心配になるかもしれないのでそこだけ注意した方がいいかもしれません。

 

第3世代Air podsで幸せになれる方

まず

・カナル型が苦手な方

 

意外と僕の周りでも多いんですよね。

カナル型派かそうじゃない派かってすごい面白いと思います。

こういう風に製品ごとに細かい好みが出てくるの、めちゃ好きなんですよね。

 

 

で次に、

・バッテリー持ちが心配な方

さっきも言った通り、出張とか多かったり、それこそ飛行機とか。

このご時世だと、海外とかはないと思いますが。

飛行機だったらノイキャン欲しいかな。。。

 

 

人によるか。。。

 

 

 

最後に

って感じで、今回は第3世代Air pods発表されましたが、意外と選択肢があるからちょっと待って。

っていうお話でした。

まぁこれはあくまでも、僕の考え方ですので。

中古品は嫌って方もいますし、参考程度にして頂ければなと思います。

 

それにしてもすごいよね。Appleって。

第3世代Air pods、大きさと形が興味そそる感じしてるんすよ←

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

もしよければトップページの方からYouTube動画も楽しんで行ってください!

 

ではまた!

 

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