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スマホゲームでのおすすめモバイルバッテリー5選

apple製品・その他ガジェット
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スマホゲームをプレイする時、あなたはどこにいるだろうか。

自宅?外出先?職場や学校でも空き時間にプレイする人は多いと思う。

そんな時に容量の重い高画質3Dゲームをしていたり、古い端末でゲームしていると直面するバッテリー問題。

どこでもゲームできるソーシャルゲームだが、逆にどこでもできるためバッテリー問題は避けられない。

なので、今回は自分が使ってきたモバイルバッテリーでオススメな製品を8つ書き記していこうと思う。

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安くてケーブル付属。しかもケーブルをストラップとしても活用する持ち歩きやすさが革命を起こしたモバイルバッテリー。

急速充電機能も備え、価格安い。

限りなく正解に近いモバイルバッテリーだからAmazonベストセラーにも輝いている。

Bitly
バッテリー容量10000mAh
端子種類USB-C・USB-A
最大出力22.5W
最大同時充電3ポート
メリットケーブル付属&小型
デメリット今の所無し
オススメ度★★★★★

特にこだわりもないけど、それなりの容量が欲しいと思っている方には「CIO SMARTCOBY DUO 20W 10000mAh」がオススメだと思う。

Bitly

10000mAhと大容量なのにカードや財布ぐらいの大きさでiPhone15なら3回ほど充電できてしまう。

小さくてコンパクト。しかも大容量。最高かよ。

しかもシンプルなデザインで人を選ばない。

LEDでバッテリー残量を表示してくれるし、ボタン操作もなく“挿すだけ“で充電が開始される。

価格もAmazonで4000円と安い。

今のところ耐久性も問題なく1年使っているが快適。

2台同時充電もでき、最大合計40Wで急速充電ができる点も好印象。

シンプルが好きならコレをオススメしたい。

Bitly
バッテリー容量10000mAh
端子種類USB-C
最大出力20W
最大同時充電2ポート
メリット小さくてシンプル
デメリット端子がUSB-Cのみ
オススメ度★★★★

大容量で安心したい方は20000mAhの大容量モデルの検討もいいと思う。

Bitly

容量が増えただけでなく、3台同時充電が可能で最大合計出力95Wとなる。

iPhone15が6回も充電できる性能。

モバイルバッテリー本体への充電も20000mAhと大容量なので最短1時間40分で充電が可能となる。

結構大きいがあんまり重たくもない。

バッテリー残量もLED表示で分かりやすく、デザインもいい。

旅行中など、しばらく充電できない環境になる場合には持っておきたい。

Bitly
バッテリー容量20000mAh
端子種類USB-C•USB-A
最大出力95W
最大同時充電3ポート
メリット大容量・最大95W出力
デメリットちょっと重い・デカい
オススメ度★★★★

20000mAhのバッテリー容量で安く運用したい人はAnker PowerCore Essential 20000が最適かもしれない。

Bitly

さっきの「CIO SMARTCOBY TRIO 65W 20000mAh」と容量は同じ20000mAhを搭載。

両方とも安心できるメーカーだけど、Ankerの方が安い。理由としては、最大出力が少ない点だろう。充電速度の差で値段が倍も変わっている。

この「Anker PowerCore Essential 20000」のメリットは、容量が20000mAhなのに安く、そこまで大きくない。しっかりとUSB‐Cポートも搭載されているから普段使いには困らない。

デメリットは「CIO SMARTCOBY TRIO 65W 20000mAh」と比べると合計最大出力が弱く、充電速度で負けてしまう。

それにモバイルバッテリー自体のバッテリー残量が少し見づらい。

CIOはLEDでバッテリー残量数を数字で0~100と表示されるが、Ankerの方は5つのLEDランプでバッテリー残量を表示する。

それぞれ価格や機能性が変わるから、自分に合うモデルを決めるのがいいと思う。ちなみに俺はCIO派。

Bitly
バッテリー容量20000mAh
端子種類USB-A(USB-Cは入力のみ)
最大出力15W
最大同時充電2ポート
メリット大容量•低価格
デメリットUSB-C不可•充電出力が低い
オススメ度★★★

大容量なのは嬉しいけど大きいものは持ちたくない‼︎って人は間違いなくコレ

Bitly

単ポート最大67W出力なのに超小型。

しかもカードサイズなのでポケットにも収納できる。

この性能で20000mAhは革命的だった。

正直モバイルバッテリーで大容量ならコイツが優秀だと思う。

Bitly
バッテリー容量20000mAh
端子種類USB-C•USB-A
最大出力67W(3台同時充電で65W)
最大同時充電3ポート
メリット大容量で小型
デメリット特になし
オススメ度★★★★

何より安さを求めるなら「Anker PowerCore 10000」もアリ。

Ankerだから長年モバイルバッテリー業界ではトップに君臨している安心と信頼を兼ね備えている。

ついこの前までAmazonベストセラーに選ばれ、価格も手頃な「Anker PowerCore 10000」はゲームをしなくても持っておいて損はないと思う。

Bitly
バッテリー容量10000mAh
端子種類USB-A
最大出力12W
最大同時充電1ポート
メリット安い•カラバリ豊富
デメリット最低限のスペック
オススメ度★★

今までのモバイルバッテリーで充電する時は絶対にケーブルがゴチャゴチャしているものだった。

Bitly

だけどコレはケーブルを使わないからゴチャゴチャしないのが利点。

大きなデメリットは端子を選べない事。

ケーブルを使うモバイルバッテリーならiPhone14まではLightning、PCやアンドロイドにはtype-Cと使い分けができるが、こいつはtype-Cのみになる。

iPhone15以降を使用している人なら大丈夫だが、自分の使用している端末を確認して欲しい。

type-C端末を使用しているならコレ‼︎

Bitly
バッテリー容量5000mAh
端子種類USBーCオス (端末に直接)
最大出力22.5W
最大同時充電1台
メリットケーブル要らず
デメリット容量少なめ•ケースを選ぶ
オススメ度★★★

iPhone(14まで)ならコレ‼︎

Bitly

外で充電器やモバイルバッテリーをゴチャゴチャ持ち歩きたくない方はコレだと思う。

Bitly

充電アダプタとモバイルバッテリーが一体化したアイテムで、小さいのに合計最大出力は45w。

価格は8000円ほどだから少し高いと思うけれど、今からアダプタやモバイルバッテリーを買い揃えるくらいなら全然安い。

バッテリー容量5000mAh
端子種類USB-C
最大出力45W
最大同時充電2ポート
メリットコンセント一体型
デメリット容量少なめ
オススメ度★★★

今回いくつかのモバイルバッテリーを8種類ぐらい紹介した。

今ではかなりのモバイルバッテリーの種類があって、用途や好みでいくらでも選べる時代だから「正解」というものが人それぞれ、十人十色のジャンルだと思う。

Amazonとかでは「2024年最新版」とかついている商品があるが、それのほとんどは地雷商品だから注意した方がいい。(実際の充電容量と違ったり、急速充電できなかったり)

そんな中で、モバイルバッテリーの№1メーカーと言っても過言ではないAnkerは種類も多く、使いやすい。なにより安心できるし、評価も高い。

それに対抗してきたのが、最近国内で登場したCIOだ。

クラウドファンディング開始してからすぐ有名になり、低価格でクオリティの高いガジェット製品を作っている会社。すでにガジェットオタクの間では評価されてAmazonでも高評価。売り上げも順調そうだ。

だからAnkerとCIOの中から選ぶのが無難だと思っている。俺はモバイルバッテリーを3つ所持しているが、全部CIO製の10000mAhモデルと20000mAhモデルを使用している。

使用して1年ぐらい経つけど順調に問題なく使えているからオススメ。

この記事が少しでも参考になってくれたら嬉しい。

ではまた。

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