この記事では、ほしのすなを1000万以上貯める方法を解説していく。
筆者は実際にほしのすな1000万貯めれたので、ここまで意識してきたことをまとめていく。
ぶっちゃけ1000万貯めることはそんなに凄くない。
周りを見れば1億貯めてる人が存在する。
だからほしのすな1000万あってもマスターリーグ用とかレイド用のポケモンを育成すれば一瞬でなくなると思っていて欲しい。
結論
まず結論から書いていくんだけど
ほしのすなを貯めるために一番大事なことがある。
使わないこと。
これめっちゃ大事。
お金と一緒。
使わなかったら溜まる。
これはいろんな動画や攻略ブログでも言われてるけどマジでそう。
って感じなんだけど、使わないだけでは増えない。
めっちゃ当たり前だけど、増やさないと増えない。
コツコツ増やす意識
ほしのすなはコツコツ増やそう。
普段の野生ポケモンを捕まえればいつも通りほしのすなが獲得できる。
これでコツコツ増やしていく。
マジでお金と一緒。
ほしのすなは課金して増やすことはできないから、課金・無課金関係なくコツコツ集めるしかない。
一応、課金してたらレイドが多くできたりして無課金よりほしのすなが多く溜まるけど、その分使う場面も増えるからしんどい部分もある。
みんなコツコツと貯めるしかない。
1日あたりの捕獲数を伸ばす
平均として、一日あたりの捕獲数は100ぐらい欲しい。
ほしのすなを多く貯めてる人は、捕獲数が多い。
できれば200とか300とかがいいんだけど、そんなに時間がないとか、体力がないって方は100を目標に頑張ってみてほしい。
通勤・通学があれば、行きと帰りで50ずつ。
人によってはできそうな数字だと思う。
まぁ一日当たりの平均の話だから、到達しなくても大丈夫なはず。
俺も毎日100匹捕獲したかと言われればしてない。
ただ1日100匹以上捕獲してれば早く溜まるよねって話。
平均捕獲が100やとコミュデイ参加すればクリアできると思う。
一日あたり捕獲数が100以上はしんどい。分かる。
ほしのすな1000万ある人、もはや1億以上ある人もいる。
すごいね。
ただ、捕獲数の伸ばす楽な方法がある。
ポケモンGO plus +
みんな持ってるポケモンGOPlus+。
放置してれば捕獲数が伸びる。
出勤通学の時にポケモンGOに繋げて放置。
後は好きに電車内でマンガ読んだり動画見たり、ニュース見たり寝たり好きにしてればいい。
もはやデバイスチート。
これが発売される前からほしのすなの桁が多い人は神。
Amazonで6500円。
6500円のデバイスチート。ほしのすなが溜まる人はみんな買ってる。
ってか持ってない人の方が珍しいと思う。
コミュニティデイやスポットライトアワー
そして大量発生イベントも積極的に参加しよう。
コミュニティデイやスポットライトアワーが熱い。
コミュニティデイは特別な技が増えて、強力なポケモンが多いけれども、たまにしょぼいポケモンがいることも事実。
でも今回注目するのはそこじゃない。
コミュニティデイのボーナスで星の砂が2倍になるかもしれない。ってところ
コミュデイのイベントボーナスですな2倍になってるときは熱いからチェックした方がいいのと、スポットライトアワーが激熱。
以前開催されたネマシュのスポットライトアワーはヤバかった。
もともとネマシュは捕獲時に獲得できる”ほしのすな”が多いポケモンで、スポライのイベントボーナスでほしのすな2倍になってた。
これにほしのかけら使って、天候ブーストも合わせれば1時間ですな40万増えたこともあった。
その様子は”YouTubeのshort動画”と”TikTok動画”にしてるので、もしよかったら見てみてほしい。これの内容は後で詳しく解説しよう。
こんな感じでコミュニティデイとスポットライトアワーへの積極的な参加も砂が溜まるように作られている。
捕獲時のすなが多いポケモンを意識
次に捕獲時の”ほしのすな”が多いポケモンにも意識してみてほしい。
一部のポケモンは捕獲した時の”ほしのすな”獲得量が違う。
種別の特徴はポケモンの本家ゲームで獲得経験値が多かったり、特別なアイテムを保持しているポケモンが多い。
これらのポケモンを意識して積極的に捕獲していくと、かなり効率が上がる。
俺は捕獲数が少ない割に砂が増えたのはコレ。
捕獲率重視で多くのほしのすなを獲得したいなら”パラス””シェルダー””ニャース”あたりがオススメ。
一撃のデカさを狙うならタブンネがオススメ。
ただし、タブンネの捕獲率は低いので、乱獲するとなるとハイパーボールと金のズリのみが激減するから要注意。
そもそも、このほしのすなが多いポケモンの野生出現見たことないぞ!
って思った方、安心してほしい。
ポケモンの巣に行こう。
ポケモンの巣に行こう
ポケモンの巣とは、公共の公園などに設定されている特定のポケモン大発生のこと。
ポケモンGOでは昔から有名で、全ポケモンが対象ではないし探すのも大変だけど、利用しないという判断はできない。
ほとんどの場合は各都道府県にそれぞれ特定の種類のポケモンが設定されてるんだけど、田舎は少ないから地域格差が出てくる。
ちなみに”ほしのすな”が多いポケモンの中ではパラスとタブンネの巣が設定されてるから、タブンネの巣には是非とも出向いてみてほしい。
その巣での出現率が高いかどうかは運次第。
ポケモンGO攻略サイトのみんポケでは色んなユーザーの報告をもとにポケモン捕獲の時給とかも乗ってる場合があるから、活用してみてほしい。
ちなみにポケモンの巣は隔週土曜日に変更になるから、遠い所が巣になってても2週間後の更新を楽しみにしてれば大丈夫。なはず。
そしてポケモンの巣でほしのすなが多いポケモンを乱獲するときに併用したいのがイベントボーナス。
イベントボーナスでほしのすなUP
ポケモンGOは常に何かしらのイベントを開催してるけど、その際にイベントボーナスってのが反映されている。
経験値2倍やったり、ロケット団増加やったりいろいろあるんだけど
イベントによっては”ほしのすな2倍”もある。
この星の砂2倍ボーナスがある時期にタブンネの巣に行ったらどうなるか。パラスの巣にいったらどうなるか。
めっちゃ砂稼げる。
コレ。
僕がほしのすなを稼いだやり口はコレ。
その様子を詳しくは過去の動画で作ってるから、それを見てほしい。
この間までYouTubeでほしのすな1000万貯める企画をやっておりました。
社畜でも砂貯めれるぞという企画。
ぜひ見てほしい。
ほしのかけらでブースト
ほしのかけらでブーストをかけよう。
ほしのすな獲得時に獲得量を1.5倍にするアイテム。
イベントの報酬とかでもらえたりする。
通常の時は貯めておいて、ほしのすなが多く獲得できる機会に使えば、
ほしのすなが多いポケモンを捕獲。
+
イベントボーナスでほしのすなが2倍。イベントによっては3倍。
+
そして”ほしのかけら”を使えば、簡単にほしのすなが溜まっていく。
ここに天候ブーストもかければ、10万ぐらいなら溜まります。
コミュデイとスポライの時に言った内容がコレ。
星の砂が多いポケモン捕獲時にイベントボーナスとほしのかけらを使えば荒稼ぎできちゃうよって話。
GBLをやろう
次にGBLやりましょう。
GBLの報酬でも星の砂は貰えてしまう。
勝たなくても5試合消化すれば900ぐらい貰えるし、しかも報酬4倍の期間があるので3600ぐらい貰える時もある。
GBLするにもポケモン育成したら砂減るやんけって人でも安心してほしい。
勝たなくていいので、育てる必要もない。
それで砂が1000以上増えるならやるしかない。
これらの事を意識して貯めていけば半年〜1年あれば確実に1000万ぐらいなら溜まる。
ガチればもっと溜まる。間違いなく。
という感じで、ほしのすな1000万貯めるまでに意識したことを書き記してみた。
ほしのすながすぐに枯渇する人は試してみてもいいんじゃないか。
ちなみに、ほしのすなを貯めておくメリットは、
いざというときに助かる。
新しいポケモン実装されて、それが強力な性能を持っていた場合。
レイド用やマスターリーグようならフル強化したい。
フル強化+技解放をしてしまえば50万前後のほしのすなが消える。
2体育成すれば100万。
一瞬で1000万なんか消える。
だから1億貯める人がいる。
艦隊作ったら1000万は小銭よりも価値ないレベルに感じるらしい。
俺は知らん。
1億貯めてみたいけど、マスターリーグ用のポケモンとかレイド用のポケモン育成したいから、これから1000万消そうと思う。
ではまた。
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