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【必見】100均(ダイソー)で2つ買うだけで、断熱性・防音室の部屋を作る簡単な方法

生活関連
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こんにちは、姫優です。

この記事では、100均で揃えれる簡単な防音方法を紹介します。

 

ぜひ、部屋の防音性にお困りの方は参考にしていただければと思います。

 

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はじめに:防音性が低い環境の特徴

まず最初に防音性が低い環境の特徴をまとめていきましょう。

防音性は、基本的には外に繋がる隙間を無くすのが一般的だとされています。

窓や扉に隙間があると自然と音は入ってくるので、防がなければいけません。

 

次に、壁の薄さです。

壁の薄さに関しては、防音シートや吸音材などを貼るなど壁に厚みを作る方が多いです。

 

その他、防音性の低い特徴があれば随時追加して解説していきます!

 

 

今回の防音ポイント

今回の防音ポイントは「窓」です。

扉とかではなく、窓なので横に引くタイプですね。

こんな感じの窓なんですが、近づいてみると。。。

結構、築年数も経ってるのでアレですが^^;

もっと細かく見てみましょうか。

 

ドアの隙間を見てみましょう。。。

??????????

隙間がガッツリ開いてる??????

もっと細かくみてみましょう。

 

 

注意:埃が溜まってる画像が出てきます。苦手な方はお控えください!

 

 

こんな感じ。

?????????

外から見てみましょう。

 

見にくいですが、

ガッツリ外に繋がってる隙間があります。

 

そりゃこんな隙間があればご近所さんの井戸端会議がガッツリ聞こえてきますわ←

聞く方も聞かれる方も嫌ですし←

 

ということで、この隙間を埋めるべく100均の王者「ダイソー」で防音グッズになりそうな物を購入しました。(個人的な偏見ガッツリ入ってます)

 

購入したもの①

今回、購入したものは2つだけ!

まずはこちら!

窓に貼るタイプの「すきまテープ」

本当は防音用もあるんですが、近所のダイソーには売ってませんでした←

 

今回使用する「すきまテープ」と本来使用するべき「防音用すきまテープ」の大きな違いは、

素材で使用されている密度が違います。

 

通常のすきまテープよりも、防音用すきまテープの方がスポンジの密度が多く、音を漏らさない設計になってます。 

なので、防音目的に使用するのであれば、しっかり「防音すきまテープ」を貼ることをお勧めします。

 

購入したもの②

次に購入したものはこちら!

包装用エアーマット‼︎

通称「プチプチ」←

荷物の梱包とかで使われるやつですね。

 

これは別に買わなくても大丈夫だとは思いますが、防音性の他に防寒対策・断熱効果の意図で購入しました。

こちらも本来は断熱用や防寒用のエアーマットがAmazonなどで販売されていますが、ダイソーのみで揃えるという縛りルールを勝手に作ってますので、今回はこちらでやっていきます。

 

注意する点

ここで注意する点について解説していきます。

 

今回は窓の隙間を埋める作業になるので、

窓を知ることから始めなければいけません。

 

自分の窓がどういう設計なのか。

そのため、「隙間テープ」には様々な大きさがあり、設置する窓に対しての適切な大きさの物を選ぶ必要があります。

 

今回購入したのは、「厚さ:1センチ」「幅:1.5センチ」のタイプです。

 

大きいタイプを買ってしまいサイズが合わない場合は、ハサミで切って調整できますが、あまりオススメはしません。

 

調べ方としては、

こんな感じで、窓の規格(?)的なものを測っていきます←

 

大体2センチほどのものが多いので、一般的に販売されている「すきまテープ」が対応されてます。

 

 

すきまテープを取り付けてみた感想

早速、すきまテープを取り付けた感想としては、「それなりに防音してるな…」って感じでした。

 

ご近所さんの井戸端会議が聞こえなくなってるんですよね←

これはかなり助かる笑

 

一番大きい隙間を埋めた外観はこんな感じ。

完璧に防ぐことに成功‼︎

 

もう一度、隙間が空いていた画像を見てみましょう。

これが

こうじゃ‼︎

外からの光が入ってないので、ほぼ完璧に隙間を無くしたのでしょう!

 

ちなみにこれはハサミで小さく切った物になります。

 

梱包用エアーマット(プチプチ)を取り付けた感想

そして2つ目の「梱包用エアーマット」

通称プチプチを窓一面に貼り付けた感想としては、「それなりに効果出そう」って感じ。

 

断熱性もしっかりできそうで、防音性は「すきまテープ」の方が効果出てるのかも知れません。

なので、この「梱包用エアーマット」は断熱がメインの効果で、防音効果は「それなりに…」って感じだと思います。

 

こんな感じに貼ってみましたが、断熱性がメインになってくると思いますが、、、

執筆中は冬なんですが、夏場になるとどうなるのか、また検証していきたいと思います。

 

 

まとめ

最後に、全体的な感想を言うと

「間違いなく快適になるであろう環境を手に入れた」

って感じ‼︎

 

部屋の防音機能の原因は壁であったり、窓であったり様々なので大事なのは「原因を調べること」から始まります。

 

なので、今回は「窓」が原因だった場合の個人的な対処法を紹介し、解説してみました!

 

 

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